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プロフィール
HN:
刹那
年齢:
30
性別:
男性
誕生日:
1994/01/21
職業:
宇宙人
趣味:
音楽鑑賞
自己紹介:
好きな歌手は
ロードオブメジャー(解散したけど) THE BEATLESは次元を超えて好きです。 将来の夢 ん~ミュージシャンか親父の職業(建築家:設計士) まあどちらにしろ自立していきたいね。それか音楽系のSHOPとか 習い事 え・・・なんもしてない。・・・ まあバンドとか忙しいし・・・ 検定 ああ・・・英検と漢検が3級、BEATLESの曲ばっか聴いてたら そうなった。 カレンダー
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中2男子のむちゃくちゃな一日を書くブログです。
相互リンク、メル友、音楽仲間募集!リクエストも
待ってるよ~
2024.04.25 Thu 11:26:45
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2007.09.11 Tue 18:15:37
週間小説「APPLE」というのを勝手に提案させてもらいました。 コレはあくまで「訪問者増加対策」のひとつで、ブログタイトルから 取らせてもらいました。 そのため現在では未定ですがよくよくは本格的に「先生」という感じで 5名前後の方が書いていただけるとありがたいです。 小説内容は自由なのですが「ファンタジー」、「恋愛」、「スポーツ」のどれかに 入るようなものを書いてもらえると有難いです。 もちろん先生方はそれを自らブログにつけても構いません。 時間がない方でも大丈夫です。400字以上なら構いません。 報酬はパソコン上なので「音楽」という形でよろしくお願いします。 週間なので・・・まあ1曲210円として・・・シングル、アルバム問わず・・・ 10枚とします。 全部アルバムでも、シングルでも構いません。(在庫がない場合は拒否させていただきます。 mp3とします。 次回繰越はできません。 悪くない条件だと思います。 我こそはという方、(vizikuron@yahoo.co.jp)まで。 それでは例を書きたいと思います。 「APPLE」 プロローグ 闇から人は生まれ、消えていく。 俺は今、走っている。 バンドの練習も終わり、コンビニで5分ほど立ち読みをするために・・・ コンビニでC1000とメロンパンと弁当を購入して、店から出ようとしてipot のイヤホンを耳につけて、店を出て通りに出た。 通りは夜になると暴走族の喧嘩場と化し、一般人はとても迷惑だ。 本文 「お~い、お兄ちゃん。」振り返るとリーゼント君達が俺にむかって話しかけている。 3人中2人が金属バットを持ち、担いでいるという感じだ。 「人生の先輩にお小遣いちょうだ~い」と言ってきた。 俺はその頃、普通の中学生なら金を渡し殴られて失神するのだろうか?とか関係ない事を思っていた。 俺はそいつらを無視して帰宅しようとした。 「無視すんじゃね~ぞゴラ!」と100m程間ができてから言ってきやがった。 ・ ・・「家まではあと300mちょい・・・ココは戦うか・・・」 リーゼント君に「ねえ金欲しい?」と問う。「あ、当たりめーだ」と答える。 「僕を倒したらあげるよ」、「何だとテメ~!」リーゼント君は馬鹿のようだ。 ギターケースとかばんを置き、・・・ 金属バットの割れる音、両腕を引っ張り過ぎて骨が外れる音、リーゼントが 見事モジャ頭になり倒れるリーゼント君たち御一行。 俺はカバンとギターケースを拾い上げ帰宅を再開した。 俺の名前は桜庭 謙輔。現在両親はワシントンで「設計士」として活動をしつつ、 社長というやつをやっている。 兄貴も去年に高校を卒業し、国立大学へ入学した。 それを安心してか、両親は俺を置いていき「中学卒業には戻る」といい海外へ 行ってしまった。つまり中学2年にして503室を独り占めしている訳である。 帰宅すると愛犬:アルフェニックス君が俺に尻尾を振りながら迎えてくれた。 もう1年もこの生活を送っている。 俺はコンビニ弁当をレンジでさらに温め、C1000をコップに注ぎ終わるとプラズマTV を見ていた。 今日は俺の誕生日だ。今回で14回目。留守電をに一件・・・誰だ。 再生ボタンを押し、ソファーに座り込んだ。母親のようだ。 「謙輔。お誕生おめでとう。あ~あなたも今年で14ね~。今お父さんはビルの設計をしてるわよ~。ま、勉強ばっかりしないで彼女を作んなさい~。まあ学校がんばんなさい。 誕生日プレゼントで時計送っといたわ。ま、それが似合う男になりなさい。以上。じゃあ元気で」・・・メッセージは終了です。そう聞こえた。 TVを消して、音楽を聴こうとした。 弁当を本来4人で使うテーブルで食べた。 音楽はすでにサビの手前に達していた。 その後、風呂に入り、自分の部屋で「宿題」という敵と格闘することにした。 格闘は1時間で終わり、次はネット。 Ipotに親愛なる悪友「佐田 将」が作った無料音楽サイトから今日発売の曲をダウンロードして、ベッドに寝転がりながら聞いていた。 その後、佐田に明日のバンドの練習内容を報告して回してもらい、 佐田からまた戻ってくる。 俺は愛犬だけに就寝の挨拶をして寝た。 翌朝、俺は6時に起きた。 早速着替えて犬の散歩だ。家から池頭公園まで徒歩で往復20分掛かる。 朝の散歩は気持ちがいい。 家に帰り、犬にえさを与える。 その後、朝食をとる。 朝食は「生ハム+フランスパン+コーンポタージュ+目玉焼き」といった感じだ。 みのもんたは朝ズバをいつからしているのだろうと勝手に思う。 時刻は6時半。 食べ終わり、食器を洗い、Yシャツにアイロンをかけてからが長い。 シャワーを浴び、ドライヤーで乾かし、髪を整え、ワックスをつけ、時間を確認する ・ ・・7時15分・・・ 犬に挨拶をして家を出た。 駅までは徒歩10分で昨日よったコンビニで昼飯を購入して駅に向かった。 電車は2分速く着き電車の中で音楽を聴いていた。 着くまで30分も時間があるため暇でしょうがない。 3つ目の駅で佐田が乗ってきた。こいつはバンドの予定とかネット配信とかそういうのを 担当している。 俺は佐田と世間話をする。ラスト2つ目の駅で太一が乗ってくる太一はボーカルで 彼のお陰で現在、軽音部は36組あり一意なのは一位なのは彼のお陰だ。 学校の最寄の駅に着き、長髪の涼に合う。 こいつはバンド内で唯一彼女持ちで俺らとは反対方面の電車でやってくる。 ドラムをたたく速度は尋常じゃない。 こいつは天才である。 涼と合流し、教室に入る。 一時間目は数学だ。でもその前に・・・「おい、ビッグNEWSだ。美人転校生が来たぞ。」 などとクラスのやつらが騒ぎ始めた。 クラスはめちゃくちゃになった。女子軍、男子軍、と別れながら話し合う教室。 佐田と俺は「あいつが言う美人だ。きっとマトリックスのモーフィアスだ」などといっていた。 先生が入り普段とは違い笑顔で挨拶をする。「突然だが、転校生を紹介する。」 先生が「入れ」というとそいつはやってきた。「水川 雫です。よろしくお願いします。」 クラス男子の半数が「おー」などと絶賛していた。「やるじゃない」などと目で警戒し、嫉妬する女子は怖い。以前までカルフォルニアにいたらしい。 「え~とおお、桜庭の隣があいてるからそこだな」といい男子生徒は反抗するまもなくSHRは終わった。 しかし、その女が俺の人生を変えるやつだとはそのときは思っても見なかった。 次号に続く。 先生にファンレターを書こう(vizikuron@yahoo.co.jp) 見たいな感じでよろしくお願いします。 PR Comments
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